目次
アルゴリズムとは
アルゴリズムとは、問題を解決するための手順やルールのことです。「何を、どの順番で行うか」を整理して表します。効率の良いアルゴリズムほど、短い時間で目的を達成できます。
フローチャート(流れ図)
フローチャートはアルゴリズムを図で表したものです。丸は開始・終了、四角は処理、ひし形は判定など、ルール化された記号を使います。処理の流れが視覚的に理解でき、間違いを見つけやすくなります。
データ構造とは(配列)
データ構造とは、データを効率よく扱うための整理方法です。代表例が配列です。配列は同じ種類のデータを順番に並べ、番号(インデックス)で管理します。データへのアクセスが速く、検索や変更が簡単です。
キュー(待ち行列)
キューは先に入れたデータが先に出てくるFIFO(First In First Out)の構造です。スーパーのレジの列のように、順番に処理していきます。
スタック(積み重ね)
スタックは後から入れたデータが先に出てくるLIFO(Last In First Out)の構造です。積み重ねた本の山の一番上から取るイメージです。
ソート(並べ替え)
データの順序を並べ替える操作がソートです。代表的なものにバブルソート(隣り合うデータを比べて並び替え)、選択ソート、クイックソートなどがあります。ITパスポートでは概念理解が中心です。
探索(検索)
探索は、データの中から目的のものを探すしくみです。代表例に線形探索(最初から順に探す)、二分探索(真ん中から探す)があり、データの並び方によって効率が変わります。