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情報の表現(ビット・バイト)
コンピュータは情報をすべて0と1で表します。この0と1を扱う最小単位をビットといいます。その8ビットをまとめたものが1バイトです。データ量の表記では、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)などが使われます。
2進数と10進数の変換
人が普段使っているのは10進数ですが、コンピュータは2進数を使います。2進数は0と1だけで表現します。例えば、10進数の「5」は2進数では「101」と書きます。2進数の理解はメモリやアドレス計算でも必要になります。
16進数の表記
2進数は桁が多くなりやすいため、人間が見やすいように16進数に変換して使うことがあります。16進数では0〜9とA〜Fの16種類で数を表します。例えば「1111₂」は「F₁₆」になります。
文字コード(ASCII・UTF-8)
コンピュータは文字も数字に変換して扱います。この変換ルールが文字コードです。英数字を表す古典的な規格がASCIIで、日本語や多国語を扱える国際的な規格がUTF-8です。文字化けは文字コードの不一致が原因で起きます。
データ容量と伝送速度
データ量が大きいほど、送る時間がかかります。伝送速度はbps(bit per second)で表し、1秒間に何ビット送れるかを示します。例えば100Mbpsの回線は100メガビット/秒の速度です。