目次
マルチメディアの基礎(画像/音声/動画)
マルチメディアは、画像・音声・動画など複数のメディアを扱う技術の総称です。画像は画素(ピクセル)の集まりで、解像度が高いほどきれいに表示できます。音声はサンプリング周波数で音の細かさが決まります。動画は画像が連続して動いているものです。
圧縮(可逆圧縮と非可逆圧縮)
圧縮はデータサイズを小さくする技術です。元に完全に戻せるのが可逆圧縮(ZIPなど)、戻せない部分があるのが非可逆圧縮(JPEG、MP3など)です。
RAID(ハードディスクの冗長化)
複数のディスクをまとめて使い、故障してもデータを守る仕組みです。RAID1はミラーリング(2台に同じデータ)、RAID5は分散記録+パリティ情報で高信頼です。
ユーザインタフェース(UI)
利用者とシステムがやりとりする窓口です。画面の見やすさ、操作のしやすさが重要です。ユーザビリティ(使いやすさ)向上が中心課題です。
ヒューマンインタフェース
人の特性(視線、色の見え方、手の動きなど)を考慮して設計する考え方です。間違えにくく、理解しやすく、安全なUIを実現します。
アクセシビリティ(誰でも使える設計)
障害のある人や高齢者など、誰もが利用できるような設計です。音声読上げや色覚バリアフリーなどが例です。
センサ技術とエッジコンピューティング
センサーは温度や動きなどの情報を収集します。
エッジコンピューティングは、データをクラウドに送らず近くの機器で処理することで、リアルタイム性を高めます。IoTと密接に関係します。
バージョン番号の意味(メジャー/マイナー)
メジャーバージョンは大きな変更、マイナーバージョンは機能追加や改善、パッチ番号はバグ修正を表します。例:1.2.3(メジャー1/マイナー2/パッチ3)