目次
AI(人工知能)とは
AIは、人間の知的活動(学習・推論・判断など)をコンピュータに行わせる技術です。近年は機械学習を中心としたAIが実用化され、画像認識や音声認識など幅広く活用されています。
機械学習(ML)
コンピュータがデータからルールを学習して、判断や予測をする仕組みです。プログラマが細かくルールを書かなくても、経験から賢くなります。
教師あり学習と教師なし学習
教師あり学習は「正解がついたデータ」で学習します。分類や回帰に使われます。
教師なし学習は「正解のないデータ」を整理して、似ているもの同士をグループ化するなどに使われます(クラスタリング)。
ディープラーニング(深層学習)
人間の脳の仕組みを模した「ニューラルネットワーク」を多層にして、より複雑な問題を学習できるようにした技術です。画像認識や音声認識を高精度化します。
データサイエンス
データを分析して価値を引き出す考え方です。統計学、AI、データ可視化などを組み合わせて意思決定に役立てます。ビッグデータ活用の中心的分野です。
ビッグデータ
量が多い、多様、生成速度が速いなど、従来技術では扱いが難しいデータを指します。3V(Volume、Variety、Velocity)が特徴です。
IoT(モノのインターネット)
家電や車、センサーなどがネットにつながり、データを収集・連携する仕組みです。多くのIoTデバイスからデータを集め、AIが分析します。
ロボティクス・自動化
AIを使って、業務の自動化を進める技術です。単純作業から複雑な判断まで自動化対象が広がっています。